2014
12.01
自分にとって無理は禁物!ペットに運動させなきゃ病
日常の中に運動を取り入れるとはいうものの、
基本的に飼い主側が、ペットの犬や猫に 運動をさせるように誘導することが大半です。
そこで重要なのが、「運動させなきゃ病」に、あなたが陥らないことです。
ペットである犬なら 散歩、
猫なら おもちゃで遊びを誘う事が、運動への 誘導方法ですが、
これが、「何が何でも動くように仕向けなきゃ!」
「決まった時間や運動量をこなさなきゃ!」
と考えてしまうと、飼い主さん側のストレスになりかねません。
そうなると、「面倒だから今日はパス」といったあきらめや、
「忙しくてできないけど 大丈夫だろうか?」といった不安が生じてしまい、
結果的に「できないから、もうやめた!]
となってしまうケースが多いのです。
そうならないためには、「できるだけ誘うけど、できないときは、できないんだ。」といった割り切った考えを持つことです。
そうすることで、あなたの心理的な圧迫感も減りますし、長続きすることにもつながります。
「継続は力」とはよく言いますが、
継続するためにも過度な重圧をかけるのは、やめた方がいいでしょう。
飼い主さんが もうやめたってなったら、あとあと ペットも 健康的な生活を 送れなくなっちゃいますからね。
あせあせ 「わんちゃんのためにも、時間守らなくちゃ」「ペットの散歩しなくちゃ」
おろおろ 「ペットと遊ばなくちゃ」「これに猫ちゃんとびつかせなくちゃ」
ペットの運動も「しなくちゃ」では長続きしません。
無理なく生活にとりこもう。
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よろしくお願いします。